まず分かっていること
門真市議会で、会議録(話し合いの記録)が読めるいちばん新しい会議は、2026年6月11日から6月26日まで開かれた会議です。避難所で使う手洗いの機械や、子どもの遊び場、医療的ケアが必要な人への支えなどが話し合われました。
避難所に、水をきれいにして使う手洗いの機械
使った水をきれいにして、くり返し使える手洗いの機械を43台買うことが、全員の賛成で決まりました。災害のときは、市内の指定避難所20か所で2台ずつ、弁天池公園で3台を使う予定です。水道の水のほか、プールや川の水も使えます。ふだんは防災訓練で、市民が体験できるようにするそうです。
保健福祉センターを大きく直すための計画づくり
保健福祉センターを大きく直すのに合わせて、老人福祉センターといっしょの建物にすることや、医療的ケアが必要な子どもや大人が短い間とまれる場所をつくれるかを調べます。そのための計画は、2027年8月末までにつくる予定です。
医療的ケアが必要な子どもが、民間の保育園へ
2026年4月から、毎日医療の手当てが必要な子どもが、民間の保育園に通い始めました。保育園が看護師などを置いて受け入れの準備を整えたので、市はそのためのお金を出して助けることにしました。
ボール遊びができる公園を、小学校区ごとに
ドッジボールなどができる公園がある小学校区は、11校区のうち3校区だけだと取り上げられました。市は、小学校区ごとにボール遊びができる場所をつくれるよう、公園や広場の計画の中で考えていると答えました。いまも土日や休みの日には、小学校の運動場を開放しています。
KADOMADOの子ども向けの部屋、1か月の利用は?
文化創造図書館KADOMADOで、5歳から10歳の子どもが工作などを楽しめる「クラフトラボ」は、開館から1か月で1374人が使いました。10歳から18歳向けにデジタル機器で学べる「テックラボ」は、182人が使ったと市が答えました。
議事録を自分で確認したいときは
会議録は、門真市議会の「会議録検索システム」で、会議の日にちや言葉から探して読めます。決まったことの一覧や「議会だより」は、市のホームページで見られます。
まとめ
6月の会議では、避難所の手洗いの機械を買うことや、市役所本館の非常用発電機の工事の契約を変えることが、全員の賛成で決まりました。市のお金の使い道を直す予算も決まり、保健福祉センターの計画づくりや、保育園での医療的ケアの支えに使われます。介護施設での食費などの負担の上限が8月から変わるため、市はそのしくみも直します。
みなさんに教えてほしいこと
- 災害で避難所に行ったとき、水や手洗いのことで困りそうだと思うことはありますか?
- 家の近くに、子どもがボール遊びをできる場所はありますか?
- KADOMADOに行ってみて、よかったことや、あったらいいなと思うことはありますか?
ちえ2026年9月17日
手洗いの機械43台って、1台なんぼするんやろ。けっこうな額になりそうやな
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