まず分かっていること
2026年6月1日から6月17日まで開かれた四條畷市議会6月定例議会では、税金のきまりの改正や補正予算など、6月1日分・16日分あわせて全ての議案が全員の賛成で決まりました。議員からの一般質問では、避難所のトイレや学童保育の昼ごはん、公園の夜の使い方などが話し合われました。
災害のときの避難所、トイレをもっと使いやすく
地震などの災害で避難所になる小中学校の体育館について、「和式トイレが中心で数も足りないのでは」という声が議会に届きました。市は、和式便器の上に補助便座を置いた簡易トイレや、断水時に使う携帯トイレ、使えるときはマンホールトイレを活用すると説明しました。さらに大阪府と市が14台ずつトイレを整備します。府の14台は組み立て式の洋式トイレ(簡易水洗)で、市の14台は置く場所や使い方をまだ考えているところです。
夏休みなどの学童保育、お昼ごはんの宅配を続けながら見直しへ
「ふれあい教室」(学童保育)では、2025年度の夏休みから、お昼ごはんの宅配サービスが始まっています。注文や支払いがスマホでできて便利だという声がある一方、値段やメニューについての意見も届いているため、市は年内に保護者にアンケートをとり、続けやすい形を考えていくとしています。
飯盛山のトイレ、こわして建てなおします
飯盛山への登山口にある休憩施設のトイレについて、市は今の建物をこわして新しく建てる方針を決めました。神社側とも調整を終えており、今年度中に新しいトイレの設計を終える見込みです。
くすの木公園、夜の使い方を考え中
住宅が近い公園での夜間のマナー違反を受けて、現在使えなくなっているくすの木公園について、市は夜に門を閉めたり明かりを消したりして使えなくする方法を、他の市の例を参考にしながら調べています。近くに住む人たちと相談しながら、方向性を決めたうえで工事を始め、再び開ける予定です。
南中学校の跡地に、災害にも強い施設をつくる計画です
閉校した四條畷南中学校の跡地には、ふだんはスポーツなどに使え、災害のときは避難所にもなる「多機能型防災施設」をつくる計画です。今は基本設計ができたところで、これから細かい設計に進みます。冷暖房は、市民総合体育館がガスを使う方式なので、災害のときに両方が止まらないよう、新しい施設は電気の方式にすると市は説明しました。
議事録を自分で確認したいときは
話し合いの中身は、四條畷市議会の会議録検索システムで読めます。年度と会議名を選ぶと、その回の本会議の記録が日ごとに並びます。
まとめ
今回の議会では、税金のきまりの改正や補正予算など、全ての議案が全員の賛成で決まりました。飯盛山のトイレの建てかえは、今年度中に設計が終わる見込みです。避難所のトイレのうち市が整備する分や、くすの木公園の再開、学童保育の昼ごはんの見直しは、まだ検討が続いています。
みなさんに教えてほしいこと
- 近くの避難所や公園について、日ごろ気になっていることはありますか?
- 学童保育(ふれあい教室)のお昼ごはんについて、感じていることはありますか?
- 四條畷市議会に、一番話し合ってほしいことは何ですか?
no name2026年9月20日
学童の宅配のお昼ごはん、値段が高いって近所の人が言ってた
はると2026年9月16日
夏休みの宅配は8月だけ使いました
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