まず分かっていること
守口市議会で、中身が分かるいちばん新しい会議は、2026年6月12日から7月1日まで開かれた会議です。この会議の会議録(話し合いの記録)はまだ公開されていないので、議会が出している「もりぐち市議会だより」の8月1日号と、決まったことの一覧をもとにまとめました。
補聴器を買う人を助けるお金を追加
今年から、耳が聞こえにくくなったお年寄りが補聴器を買うときに、市がお金を出して助けるしくみが始まりました。始まって3か月たたないうちに、申し込みが思っていたより多くなったので、そのためのお金を追加することになりました。
コンビニで取れる証明書が1つ増えます
コンビニなどに置いてある機械で取れる証明書に、「住民票記載事項証明書」が加わることになりました。住民票に書かれていることを証明する書類の一つです。賛成する人が多く、決まりました。
胃がん検診で使う新しい機械を買います
市民保健センターで行っている胃がん検診のための、X線(レントゲン)の機械を買う契約が、全員の賛成で決まりました。話し合いでは、買う相手を決めるやり方を、もっと公平で分かりやすくするよう求める意見も出ました。
暑い体育室、エアコンがつくまでの対策は?
八雲東と中部のコミュニティセンターの体育室にエアコンをつけてほしい、という声が取り上げられました。市は、来年度から、できるだけ早くお金を用意していくと答えました。それまでは、熱中症の危険がとても高い日は休館にし、危険が高い日は当日でもキャンセルでき、使う料金は全部返すそうです。
駅から病院までの無料バスに、市民も乗れるように
4月1日から、松下記念病院が走らせている、京阪の守口市駅から病院までの無料のシャトルバスに、市民も乗れるようになったと市が答えました。これからも会社などと力を合わせて、こうした取り組みを広げていくそうです。
議事録を自分で確認したいときは
くわしい話し合いの記録は、公開されると「会議録検索システム」で読めます。それまでは、議会のホームページにある「もりぐち市議会だより」や決まったことの一覧、本会議の録画で様子を知ることができます。
まとめ
6月の会議では、補聴器を買う人を助けるお金の追加や、コンビニで取れる証明書を増やすことなどが決まりました。市のお金の使い道を決める予算は、一部を直したうえで、賛成する人が多く決まりました。八雲中学校区に新しくつくる、小学校と中学校がいっしょになった学校の工事の契約は、議会が閉じている間も話し合いを続けることになっています。
みなさんに教えてほしいこと
- コンビニの機械で、住民票などの証明書を取ったことはありますか?
- 夏にコミュニティセンターの体育室を使っていて、暑くて困ったことはありますか?
- 議会で次に話し合ってほしい、身近な困りごとは何ですか?
土居駅界隈の人2026年9月21日
補聴器の補助、申し込みが多かったからお金追加って、最初の見積もりが少なすぎたんじゃないですかね…
ひろ2026年9月18日
市役所で補聴器の補助のこと聞いたら、親の分まで丁寧に教えてくれました
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